アトピーの症状【赤ちゃん・子供・大人別】と治し方

アトピーの症状【赤ちゃん・子供・大人別】と治し方

赤ちゃん・子供・大人のアトピーの症状と治し方

むずむず、かゆい、肌が敏感になり荒れてしまう・・・本当にアトピー性皮膚炎は辛いですによね。大人子供も、アトピーの悩みは一緒かと思います。今回は赤ちゃんも含めたアトピーの症状および治し方をご紹介したいと思います。


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1.赤ちゃんのアトピーの症状

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まず、赤ちゃんのアトピーとはどんなものなのでしょうか?生まれたばかりの赤ちゃんにおいて「アトピーが、身体のための反応」と聞いても、我が子の肌荒れを目の当たりにしたら、すごく不安ですよね

 

そこで、アトピーについての知識を一緒に取り入れていきましょう!!

 

赤ちゃんのアトピーの初期症状としては、皮膚がカサカサしたり、赤く炎症をおこしていたり、プツプツと湿疹が出ていたり、かゆがったりなど、赤ちゃんには良くある症状なので、乳児湿疹となかなか区別がつかないものです(;^_^A

 

最初は頭部や顔から始まるんですが、少しずつ全身に広がり耳や耳裏、ひじ・ひざのなどの関節部分が切れたりカサカサ、かゆみなどのつらい症状がでてくる場合が多いです・・・

 

これらの症状は長く続いて、かゆいからと掻いてしまうと肌が傷ついて、ひどいときはジュクジュクになってしまうことも(゚д゚)!

 

なんとつらい・・・

 

赤ちゃんにアトピーの症状があらわれる時期としては、早ければ生後1~2ヵ月頃から湿疹が見られるのですが、同じ時期にほとんどの赤ちゃんは乳児湿疹を経験するので・・・

 

この段階での判断はプロであるお医者さんでも難しいので、乳児湿疹と診断されるケースもあるんです(゜_゜)

 

2.子供のアトピーの症状

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次に、子供のアトピーについてお話させていただきます。

 

子供のアトピーとありますが、早い子だと乳児湿疹ではなく、大人と同じような症状のアトピーが6か月くらいの頃から出る子もいるようです。

 

かなり小さな頃から始まるんです。

 

子供のアトピー性皮膚炎とは、アレルギー性疾患の1種で、かゆみのあるプツプツ発疹が現れる皮膚の病気です・・・

 

皮膚が乾燥する影響で、強いかゆみが現れますが、よくなったり悪くなったりを繰り返します(*_*)

 

発疹の状態なんですが、急性のものと慢性のものに分かれます。

 

急性では赤くなる紅斑(こうはん)やブツブツができる丘疹(きゅうしん)、皮がむけてかさぶたになる鱗屑(りんせつ)など、慢性では皮膚が厚く、カチカチに硬くなる状態が見られます。

 

発疹ができる部位は、目や口のまわり、首や肘、膝など関節周辺が多く、胸や背中、腕にできることもあります(´・ω・`)

 

この厄介なアトピーですが、どれも左右対称に現れる特徴があります。

 

3.大人のアトピーの症状

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つぎに、大人のアトピーについてお話させていただきます。

 

大人になる事で食事のバランスが乱れがちになった事が大人のアトピーの原因の一つと言われています。

 

社会に出て飲み会や食事会に参加したり、外食三昧になるなど、偏った食生活を作る一つの要因です。

 

外食でよくある添加物は血管を傷つけたり、過剰に摂取する事で、血管を固くしたり、体に蓄積されてくると体の健康に様々な影響を与えます。

 

バランスの崩れた体は、健康な肌を作る事が出来ずにボロボロな肌を作ってしまいます・・・ボロボロになった肌は刺激にとても弱くて、慢性的な皮膚炎を起こし、アトピー性皮膚炎へとつながっていく原因になります(;´Д`)

 

こわいですよね・・・

 

全身の皮膚の乾燥に加えて、プツプツと鳥肌のような湿疹が固くなり、ザラザラの皮膚になります。

 

このザラザラな鳥肌のような湿疹を、丘疹といいます。

 

丘疹は、かゆいからと掻きむしるのを繰り返すうちに固くなり、大きな豆くらいの大きさの結節性痒疹(けっせつせいようしん)になる事もあります・・・

 

手足や背中、首、胸の皮膚炎は慢性化してどんどん分厚くなります。顔ではおでこや目のまわりが赤くなり、顔全体に広がり、時に傷口がジクジクになります。症状は下半身より上半身に強い傾向があり、いずれも強いかゆみが出ます。

 

顔面の症状が悪化して、あまりのかゆさに顔をたたくことを繰り返すと、白内障(はくないしょう)、網膜剥離(もうまくはくり)などの眼の症状が併発することがあるので、過度にたたく事は目の健康をも害する事があります。

 

我慢ならないほどのかゆみなのに、たたいたら目の症状が併発することがあるなんて、本当に歯がゆい限りです。

 

悪化してしまう前の対処をできるのが一番ですよね・・・

 

4.赤ちゃんのアトピーの症状はいつから始まる?

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先述もしましたが・・・赤ちゃんのアトピーの症状が出てくるのは、だいたい生後1~2か月で出てくると言われています。

 

ただ、このくらいの時期だと、乳児湿疹と区別が難しいのです(;^_^A

 

症状が出てきたら、皮膚の症状が悪くなる前に対処してあげたいものですね。

 

5.アトピーは顔に出やすい?

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アトピーは、顔や首、そのほかにも脇や腹部など、特に皮膚が薄い場所に現れ、症状が悪化しやすいものです。

 

やはり、顔の皮膚はとりわけ皮膚が薄いために、「顔はアトピーが出やすい」と言われています。

 

その中でも、顔だけアトピーというのがあって、なんと大人になってから症状が局所的に強くなるものもあります。

 

大人になってから湿疹や、顔が赤くなって痒みが出てくる場合は、全身にそのような症状がでるのではなくて、主に首から上に強く症状がでます。


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首の横じわに沿って切れたような赤い線が出て、さらにそこからジクジクしたものが出てきたり、顔が人一倍赤黒くなってきて、乾燥やただれなど様々な皮膚トラブルが起こってくるのがアトピー症状です。

 

症状が強くなってくると、本当に首から上だけが赤黒くなってきて、見た目にもアトピーだとわかるようになります。

 

6.アトピーの原因

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 様々な原因のあるアトピーですが・・・理由としてはこのようなものがあります。

 

まずは日常生活の行動編です(^◇^)

 

知らず知らずのうちに行っている日々のちょっとした行動が、大きな影響を及ぼすこともあります。

 

汗をかいたまま肌を不潔にしていたりかゆみがあってかきむしってしまったりするのはもちろんのこと、石けん、シャンプー、リンス、化粧品、洗剤などの刺激で悪化してしまうことがあります。

 

また、体質によりますが、食事でアレルゲンを摂取している場合も考えられます。他にも、寝不足や過労、精神的なストレスでもアトピーは悪化すると言われています。

 

対策として、肌はいつも清潔にし、睡眠をたっぷりとり、規則正しく健康的でストレスのない生活を送ることが、一番アトピー治療に最適なのですが、なかなか難しいですよね(;^_^A

 

次は、環境編です!

 

皮膚環境が弱っているアトピーさんですが、ダニ、ノミ、ハウスダスト、花粉やカビ、ダニ、動物の毛など、様々なものが原因に挙がります(;´・ω・)

 

これらが多い環境にいると、どうしてもアトピーを悪化させがちです。

 

対策としては、部屋にいる時は空気清浄機を回し、空気を清潔にする、掃除をまめにしてダニや汚れが溜まらないようにする、外出から帰ってきたら花粉や砂埃が肌に多く付着しているので顔を洗うなどをして肌を清潔に保つようにするようにしてください(^^♪

 

これらの小さなことですが、皮膚環境を整えるためには効果てきめんです!!

 

特に、小さなお子様がいる家庭では、小児アトピーの予防や悪化防止のためにも大切なことなので、意識がけるようにしてください(^_-)-☆

 

7.アトピーの治し方

 

 

 

アトピー全ての方に当てはまると言い切れないところがありますが、有効な1つの治し方を紹介いたいと思います。

 

「肌が弱いから発症してしまう」とうアトピー。

 

アトピーは、肌が弱いから発症しているわけではないんです。実は、アトピーは体内の大掃除でもあるんです。皮膚は、体内の老廃物を排出できる器官であるのをご存じですか?その排出方法というのが、「炎症」です。

 

肌から炎症を起こして、血や体液と共にいらないものを体外に出しています。これが、アトピーの正体です

 

肌は28日サイクルで生まれ変わり、再生しています。その時に大切になるのが、「乾燥」です。肌の乾燥はエステのピーリングと同じように、何度もはがれることで皮膚の生まれ変わりをしています。

 

アトピーで乾燥するものの、肌がどんどん新しくなろうとしています。そこに保湿剤でフタをしてしまうと、肌の生まれ変わりの邪魔をしているんです。

 

また、肌本来の潤す力を取り戻すには、保湿をやめることが一番なんですΣ(゚Д゚)

 

脱保湿をすることで、肌は乾燥を繰り返しながら、本来持っている潤す力を取り戻し、日に日に肌は強く美しくなっていくことが期待できます。人間とはすごいものです・・・

 

乾燥を自然と乗り越えていけば、お風呂あがりに何も塗らなくても、かゆみも乾燥もない肌になります。

 

最初は、週1日から慣らしていくことでも大丈夫です(^◇^)

 

ゆっくり、保湿剤に頼らずにキレイな肌を作れるようにしていきましょう♪

 

※もちろん、併行して精神的ストレスの排除や食事、皮膚を清潔に保つ、睡眠など生活習慣に気を配ることはすごく大切になります。

 

8.アトピーの治っていく段階

 

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アトピーの治っていく段階としては、皮膚代謝そのものと関係があります(^◇^)

 

第一段階として、皮膚がジュクジュクになって浸出液が出てきます

 

第二段階では、強い乾燥で皮膚が象のようになります

この時期は、とにかく耐え難いほどのかゆみが出ます・・・非ステロイドの塗り薬を塗ると、症状が緩和されるのでオススメです♪

 

そして、第三段階では乾燥の時期です

この時期には、ぽろぽろと落屑(らくせつ)と呼ばれるフケのようなものが落ちていきます。乾燥のためにすっごく保湿したくなりますが・・・ガマンです(´;ω;`)

新陳代謝を促す食生活と、汚れをためないようこまめな掃除を心がけてください♪

 

第四段階では、サメ肌・鳥肌になる時期です

この時期では、肌の内側から湧き出るようなかゆさが出ます。本当につらく、できれば避けたいところですが・・・この時期の肌の環境を整えるステップとしては、入浴や運動でデトックスをしてあげるのが効果的です!

 

第五ステップでは、赤いプツプツ(発疹)が出ます

見た目は痛々しいこの段階ですが、不思議と前段階よりはかゆくない・・・これはアトピーの最終段階といえるでしょう(^◇^)

 

この奇妙な発疹は、出る人と出ない人がいます。

 

※この一から五段階のアトピーですが、すべてのステップが同時に来る人もいます

 

赤ちゃん・子供・大人のアトピーの症状と治し方まとめ

いかがでしたか?

アトピーは大人も子供も、様々な原因で起こる不思議な皮膚疾患ですが、どの年齢でも共通して心がけてほしいのが、皮膚の清潔と食生活です。

常に内臓がキレイでいることが、アトピー治療で大切なことです。本当に辛いと思いますが、小さな心がけを積み重ねて、キレイな肌を作れるようにしていきましょう。

 


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