歯ぎしりを防止する簡単な方法!枕や寝方・体操は対策になる?

歯ぎしりを防止する簡単な方法!枕や寝方・体操は対策になる?

マウスピースは歯ぎしりの簡単な治し方?原因や対策について

寝ている時の歯ぎしりは本人が気が付かないことが多く、周囲の人に多大な迷惑をかけてしまいます。

そのため、指摘された場合は何とかして防止する対策を講じたいと考えるでしょうが、具体的な方法として寝方を変えたり体操を行うといった簡単なものは果たしてあるのでしょうか。

そこで、今回はこの歯ぎしり防止する方法について紹介したいと思います。


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歯ぎしりの種類や原因は?


歯ぎしりとは歯をすり合わせることで周囲に音がなってしまう現象です。

そのため基本的にどんなに音が発生していたとしても気が付くことはありません。

指摘されて初めて気が付くのですが、この歯ぎしりには実は種類があるのです。

まず、上下の歯をかみしめるタイプの人は「クレンチング」という状態に該当します。

これはそこまで大きな音はしないのですが、上下の歯や顎に負担がかなりかかるので顎関節症になる可能性があり、かなり危険な状態です。

次に歯をこすり合わせる一般的な歯ぎしり状態の人は「グラインディング」と呼ばれる状態の人でこすり合わせが発生するたびに音が出ます。

これも歯の表面が削れるので止められるなら止めたほうがいいでしょう。

そして歯をタップするようにカチカチとならす人は「タッピング」と呼ばれる状態になっており、こちらはうるさいですが、そこまで負担はかかりません。

これらの歯ぎしりの原因は歯のかみ合わせが悪い人や歯を食いしばる癖がある人、そして過剰な喫煙や飲酒癖があり、大きなストレスがかかっていることが原因と考えられているようです。

特に、癖やストレスについては気が付かないことが非常に多く人によってはあきらめていることもあります。

歯ぎしりの簡単な治し方はマウスピース?


歯ぎしりを治すことは非常に難しいです。

まずは原因をはっきりさせないと治る確率は限りなく低いと思った方がいいでしょう。

自分でできるものも色々ありますが、どのような原因が発生しているのかをつかんで対応しましょう。

市販されている歯ぎしり改善グッズで最も有名なのはマウスピースでしょうか。

これは治療というよりも歯や顎に悪い影響をもたらさないようにするための保護と考えたほうがいいでしょう。

一度削れてしまうと元の状態に戻らないので、歯の保護目的で使われるといいでしょう。

治し方というよりもマウスピースはあくまで悪化防止と理解されるといいと思います。

マウスピースは薬局で買うのが良い?


マウスピースは歯ぎしりによる顎のダメージや歯のダメージを減らすために有効です。

そのため、応急処置的には市販品を購入するというのも良いと言えるでしょう。

しかし、マウスピースは歯のかみ合わせに合っているかどうかは、歯医者で特注品を作らない限りわからないので市販品を使うのは危険です。

市販品は噛み合わせの異常に繋がる可能性がありますので、歯医者に行って歯ぎしりの相談をしてマウスピースを作ってもらいましょう。

市販品はお手軽に購入できるものではありますが、あくまでも応急処置品として扱うようにしてください。

ガムは歯ぎしり予防に良い?


歯ぎしりが発生する原因がストレスにある人は食事の時に噛む回数を増やすことやガムを噛むことが有効と言われております。

また、歯に急激な変化があることで歯ぎしりが発生しやすくなるとも言われており、その変化を抑えるためにも食後にエナメル質を再生させるためにキシリトールガムを噛むことも推奨されております。

ガムを噛むことで唾液が多く分泌されますので、食べ物の酸を洗い流してくれますし、キシリトールそのものが歯に対してもプラス作用をもたらしてくれるので使い勝手はいいでしょう。

ただし、一説にはあごや筋肉を疲労させる要因になってしまうので顎や歯を傷めることに繋がりかねないとガムは減らしたほうが良いという説もあります。


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完全に分かれている意見なのでどちらのほうが正しいのかは何とも言えないところです。

歯ぎしりを防止しやすい枕や寝方とは?


歯ぎしりは口に負担がかかることで発生することがあります。

そのため、うつ伏せで寝るのは避けたほうがいいでしょう。

また枕が合っていない人は首に負担がかかってしまうので歯ぎしりが酷いという指摘をされた人はまず枕と寝方を変更してみましょう。

特に枕の高さは気を付けてください。

首に負担のかかる寝方を故意にする人は少ないでしょうが、枕の高さ調整をミスしている人はかなりいるので、必ず確認しましょう。

具体的にはこぶし程度の低めの枕を利用されてみるといいでしょう。

首の付け根辺りに枕を置いて寝るようにすることで口が軽く開くようになるので確実に歯ぎしりが減ると考えられます

歯ぎしりを防止する体操とは?


歯ぎしり対策としてちょっと有名になってきた特別な体操があります。

それは「あいうべ体操」と呼ばれるものです。

歯ぎしりが発生する主要因として挙げられるのはストレスや噛み合わせの悪さです。

この体操を行うことで口の周りや舌の筋肉が自然とほぐれるようになるので、噛み合わせに筋肉がしっかりとついてくるようになって、緊張度が下がります

やり方は次の動画を見てください。

口呼吸を改善する体操として紹介されておりますが、それ以外にもプラスの作用が非常に強いのでお勧めされているのです。

1日30セットでしっかりと続けることで効果がでてくることでしょう。

声を出す必要はありませんが、可能な限り声を出したほうが良いとされております。

歯ぎしり対策となるツボは?


(参考URL:http://lar-japan.com/archives/24480)

歯ぎしり対策にツボが効果があると言われておりますが、具体的に推奨されているのは、瞳の真下のくぼみから約1センチほど下にある「四白」と瞳の中心から眉毛を通って親指1本分上にあり「陽白」といった不眠に効くツボです。

不眠に効果があるというツボは歯ぎしり防止にも効果があるという報告があるようです。

他にはストレスが原因と考えられているので、ストレスに効果がある鎖骨の間のくぼみにある「天突」などがいいでしょう。

最も根本的な歯ぎしりの防止法は?


根本的な原因は歯並びやストレス、そして異常な疲れにあります。

従いましてこれらの原因を取り除くことを主眼に置くことが大切です。

大人になってから歯を矯正するのはなかなか大変ですが、それも一つの方法として捉えてください。

そして何より一番の問題はストレスでしょう。

現代の日本社は人間関係で非常にストレスを感じてしまいやすいと言われていますし、近親者が倒れるなどの緊急的なトラブルがあった場合なども、ストレスが加速度的に発生してしまいます。

これに対する根本的な対策はできる限りストレスを減らすしかありません。

ストレス解消方法は思考の視点を変えるのが最もベストではありますが、そう簡単なものとは言えず、またその他の解消法に至ってはその人によって違うものなので、個々人の工夫で、できる限りストレスを溜めない生活を心がけるしかないかと思います。

睡眠不足も減らしましょう。

歯ぎしりを防止する簡単な方法!枕や寝方・体操は対策になる?のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は歯ぎしりを防止する方法や治し方について記載してまいりました。

歯ぎしりの原因は歯並びや寝相など色々とありますが、ストレスが一番大きいのではないでしょうか。

いろんな病気を引き起こすストレスですが、歯ぎしりという厄介な症状まで発生させるので同居人の方が気が付いたのなら、「この人はストレスを異常に抱えているかもしれない」と注意深く観察するようにしてください。

表面的につくろっている可能性がありますので、できる限り協力してストレスが無い環境を整えてあげましょう。


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