痛風の症状や原因と食事や改善の為の対策【予防法は?】

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痛風の症状や原因と食事や改善の為の対策【予防法は?】

痛風は病院の何科を受診?症状や原因・対策・予防法について

遙か昔に大陸を席巻した恐竜すら苦しめた痛風ですが、現代社会では症状原因がある程度特定されたことで改善する方法予防対策なども用意されています。

食事が重要であるということはほとんどの方が知っていることでしょうが、まだまだ具体的な対策などご存じない方も多いでしょう。

本記事ではそんな痛風についてお伝えいたします。


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痛風の症状

痛風の分かりやすい症状は「足の親ゆびのつけ根が赤く腫れる」というものです。

これは痛風患者のほとんどが発生する初期症状のようなもので、ここから足の関節やアキレス腱、膝関節や手関節の痛みが発生するようになるでしょう。

この痛みが出る症状が進行すると、痛風結節と呼ばれるこぶのようなものが皮下にできるようになって膨れあがっていきます。

また、この結節は関節にできるのが一般的ですが、耳たぶに出来ることもあります。

その場合はニキビぐらいのサイズのできものが発生するようです。

このこぶそのものには痛みがないのですが、痛風になると関節炎による痛みがひどいので、そちらの痛みは続きます。

この痛風による発作は突発的に発生することが多く、夜中に強い痛みに襲われることがしばしばありますが、放置することで勝手に収まることも多いのも特徴です。

しかし、治ったわけではないので、生活習慣などによってまた発生するようになったります。

痛風の症状の出やすい場所は?

風が吹いたら痛むほどの痛風が発生しやすい場所は足の親ゆびのつけ根ですが、それ以外には脚の甲・足首・手首・膝・肘などで発生するようになります。

また、先ほど記載したように痛風結節が痛みのある場所や関節で発生するようになり、耳たぶの下側にもできたりします。

また、尿路結石が発生することもありますので、そちらの症状にも注意が必要でしょう。

原因について

痛風の原因は尿酸値が異常に高くなってしまうことにあります。

数値的には血清尿酸値が7.0mg/dLを超えているのかどうかで判断します。

血液中の尿酸値が上昇して飽和溶解度を超えてしまうことで、尿酸塩結晶がそれぞれの関節で発生するようになり、この結晶を除外する時に白血球がひたすら働くことで、関節炎になって発作のような痛みが出るようになるという仕組みです。

ポイントとなるのは、この尿酸値を抑えられるかどうかなのですが、腎機能が低下していると抑えにくくなるでしょうし、食べ物から摂取してしまうことでも蓄積されるようになってしまいます。

この尿酸はプリン体が分解されることで出来る物質なので、ビールやレバーや白子や海老やいわしなどはお医者さんからストップがかかります。

また、激しい運動をすることで高尿酸血症になることもあれば、肥満体型になることで発症確率が高まるという情報もありますので、こういった点の注意も必要です。

老化で腎臓から尿酸を排出する機能そのものが低下することで発症してしまうというパターンもあるので大人になったら常に警戒しておくべきでしょう。

食事療法のポイント

痛風になってしまう原因はプリン体含有量の多い食品を継続的に摂取してしまうような食生活です。

これを回避するためには、プリン体の摂取量を減らすしかありません。

基本的に回避する必要があるのはレバー・干物・カツオ・白子などが該当します。

とにかくプリン体含有量が多いものは避けましょう。

アルコールも尿酸値を上昇させる作用があるので、尿酸値が気になる方は避けた方がいいです。

また、果物の甘さを際立たせる果糖も尿酸値を上げる要因と言われていますので、避けた方がいいです。


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100%ジュースは完全に避けるべきものとなるようです。

おすすめとなるのが、尿酸値を低下させてくれるために役立つ食物繊維が豊富な食べ物でしょう。

具体的には野菜やキノコが該当します。

1日の食事は3食規則正しく栄養バランスが崩れないようにすることが理想であり、これらの注意点は守って食事をしましょう。

改善する為の対策について

通風を改善するためには、このように食事からのアプローチが必須になりますが、それ以外にも対処法はあります。

ここでは対策方法をまとめていきましょう。

基本的に尿酸が多くなると体外に除外する作用が働くのですが、尿酸が増えれば増えるほど血液が酸性になるので中和するためにも血液が必要になるのです。

水分補給は尿量も増えますので、ちょうどいいでしょう。

ただし、糖分が入っている水分は避けるべきものとなりますので、糖分が含まれていない水やお茶を摂取すると良いでしょう。

他にはアルカリ性の乳製品を摂取すればそれだけ体内の尿酸を溶かして排出をしやすくなるのでおすすめです。

また、糖分が増えて肥満になると痛風のリスクが高まりますので太っている方は体を引き締めることも対策の1つとなっております。

塩分の過剰摂取から血圧が上がると、痛風の発生確率も上がるので注意しましょう。

要するに、メタボリックシンドロームや高血圧といった生活習慣病に気をつける必要があると言うことです。

予防方法について

ここまでは痛風になった場合の対処方法について触れてきました、痛風になっていない方の予防法としても、やはりプリン体の摂取量が少なくなるものを中心とした食事にして下さい。

プリン体の含有量が高いレバーなどは避けましょう。

あとは水を多めに飲んで、お酒を控えて肥満ぎみの方はダイエットをするだけです。

ちなみに、急激な筋トレとなる無酸素運動はむしろ尿酸値を高めるとの意見がありますので、できる限り有酸素運動でダイエットをするようにプログラムを組んだ方がいいでしょう。

他には、ストレスによってエネルギーの消費が急激に増えると、それだけ乳酸が作り出されるという情報もあるので、ストレスを溜めない生活も必要になるでしょう。

特に肥満になると発生確率が上昇するという情報もありますので、予防にはダイエットをしながらもストレスをためない生活が必要になります。

痛風は病院の何科に行く?

痛風の患者は痛みが尋常ではないので、すぐに病院に向かうことになるでしょう。

痛風に対応してくれる病院は内科や整形外科が基本ですが、大きな病院では「痛風外来」を設けていることがありますので、そちらを尋ねるのもいいでしょう。

「総合診療科」でも痛風の対処をしている病院があります。

外科でも内科でも対応してくれるものではありますが、基本的にはかかりつけの内科に行って診てもらうことからスタートするのが基本でしょう。

尿酸値の高さという分かりやすい基準がありますので、健康診断の結果を渡すだけで、すぐに納得してくれます。

ただし、かかりつけ医が小規模の小さな病院だった場合は、検査するための設備が不足している可能性が高いので、紹介状を書いてもらってから総合病院に行くことになるでしょう。

 

痛風につきまして、次のページも参考にしてみて下さい。

日本整形外科学会 痛風

 

最後に

以上、いかがだったでしょうか?

本記事では痛風について、対策や予防方法を中心に紹介いたしました。

痛風対策は生活習慣病対策とかなり密接に関わっております。

プリン体の摂取量が増えればそれだけ発症確率が増えると言われていますが、血糖値や血圧の値が高い人ほど発症しやすい傾向にありますので、生活習慣病対策も痛風対策になるのです。

プリン体の摂取量を気にすることも当然ですが、それ以外にも普段の生活リズムや食生活を顧みて、健康に生きることを強く意識しましょう。


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