内反小趾の原因や治し方【靴・サポーター・テーピング・手術】

内反小趾の原因や治し方【靴・サポーター・テーピング・手術】



内反小趾とは?インソールやストレッチ・サポーター等対処法

脚のトラブルの中でもとりわけ厄介なのが外反母趾や内反小趾です。

特に内反小趾については外反母趾以上にわからない部分が多く、原因治し方サポーターテーピングとの付き合い方の他、手術の必要性などあまり多くの方に知られていないことがたくさんあります。

そこで、今回は内反小趾とは何かや対処法などについてお伝えしたいと思います。


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内反小趾とは?


内反小趾はすごく大雑把な説明をすると外反母趾の小指版です。

この説明だけである程度想像できる方も多いかもしれません。

もう少し具体的に説明すると足の小指が親指方向にねじ曲がってしまう現象です。

小指が親指側に曲がっている人や足の小指の付け根にタコや出っ張りができてしまっている人は要注意と言えるでしょう。

内反小趾が悪化すればするほど小指付け根の側面や底部が靴と擦れるようになるのでタコができやすくなり余計に硬くなっていきます。

内反小趾の原因


内反小趾の原因として考えられているのは開張足(5本の指のつけ根を横に結ぶアーチの形が崩れて、足の指が横に広がってしまう状態)です。

このことで第5中足骨が外反し、小指が内反するという流れです。

開張足になる原因は足の指をしっかり使って歩けていないことにあるとされています。

内反小趾の治し方【対処法】

かかと周りの骨格が崩れることが原因といわれてもどのような対応をしたらいいのかよくわからないですよね。

そこで、内反小趾の治し方や対処法がどうなっているのかを解説いたします。

①靴について


基本的には自分に合った靴を選ぶのがポイントなのですが、すでに内反小趾になってしまっている方はサイズがぴったりの靴でも痛みが生じる可能性があります。

その場合は出来る限り靴の横幅が大きめのものを選んでクッション性があるものを選ぶのが良いでしょう。

具体的に内反小趾の人は柔らかい皮で作られているプラスコンフォートのものが推奨されることが多いです。

②インソールについて


いわゆる中敷きの選び方になりますが、これは一般的に市販されているものは選ばないほうがいいでしょう。

足のアーチを正しい位置に戻すといった対応が必要になりますので、専用のインソールを購入したほうがいいと思われます。

実際に内反小趾むけのインソールは売られていますので、そちらを参考にしてみて下さい(http://rakujiki.com/hp15.htm)。

③テーピングについて


内反小趾の治療方法の一つにテーピングを使ったものがありますが、テーピングは使い慣れていないとうまく固定できないことも多いので、治療が進まないケースも多いです。

ポイントとしては小指と薬指の間隔が空けられるようにテーピングをすることになります。

また、ゆがみを矯正するためにも足裏の左側と右側両方にテーピングをする必要があるという情報もありますが、巻き方や使い方についてはやはり医師に相談したほうがいいでしょう。


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④サポーターについて


脚の変形やトラブルを防止するためにサポーターは有効です。

実際に外反母趾を治療するために足の外側と内側を引き締めるサポーターを使った事例がありますので、内反小趾の治療でも足の変形を抑えるために同じ治療が行われる可能性はあります。

治療のために使われるサポーターは足の付け根から土踏まずまでのものが多いとのことなので、そこまで大きな拘束にはならないでしょう。

また、内反小趾で苦しんでいる人向けに売られているサポーターもネット通販サイトで購入することが出来ますので、商品紹介やレビューを頼りに購入することはもちろん可能となっております。

具体的には「外反母趾,内反小趾 サポーター」のような商品が売られています。

外反母趾ともども苦しんでいる方は意外と多いようで、関連商品は多数用意されているようです。

内反小趾に効果的なストレッチ(運動)

(内反小趾を治すために足のアーチを作る方法|兵庫県西宮市ひこばえ整骨院・整体)

内反小趾を治すためのストレッチはいくつか提唱されており、動画投稿サイトにも何個か用意されているようなので動画付きで確認するのもいいでしょう。

リンク先にあるのもYoutubeにある内反小趾治療に効果があるストレッチの一つです。

この動画のやり方だと親指と人差し指の間の根元と小指と薬指の間の根本をもって外側から内側にアーチを描くように曲げるといったやり方になっております。

それ以外のやり方は足のアーチを支える筋肉の衰えを防ぐための足の体操も含めていろいろと用意されています。

例えば、足の指を使ったじゃんけんのトレーニングをするとか、足の指を使ってタオルつかみを行うとかボールペンを拾うようにするとかビー玉を拾った状態でキープするなど足を鍛えるトレーニングは多いのです。

床にテニスボールをおいて椅子に座った状態で足底を使って挟んで持ち上げるといったトレーニングも外反母趾や内反小趾治療に役立つといわれております。

いわゆる足を鍛えるトレーニングが治療に役立つということです。

特に、足の指を使ってタオルをつかむといったトレーニングは大地をしっかりとつかむトレーニングとしてスポーツ選手も取り入れる傾向にあり、野球の投手陣も行っているので参考になるでしょう。

内反小趾での手術について


内反小趾は歩き方が悪いことから発症するものでありそこからさまざまな足のトラブルが発生するようになります。

そのためいろんな治療方法が提唱されており、それらを駆使すればある程度の悪化を抑えることは出来るでしょうが、完全な治療には至らないことも多いようです。

そのため、外反母趾や内反小趾に苦しんでいる方は必ず一度は病院で診てもらった方がいいでしょう

整形外科での治療は骨の状態を確認したのちに足のアーチを改善させるため足底版やパッドを使うことになりますが、これらの方法では治ることが見込めないほど症状が悪化しているケースやほとんど歩くことが出来ないといった痛みが発生している場合は手術となるでしょう。

内反小趾の原因や治し方【靴・サポーター・テーピング・手術】のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は内反小趾の原因や治し方についてお伝えいたしました。

内反小趾は外反母趾のように足の指の筋肉が衰えて骨の変形が発生してしまうことが原因であり、積み重ねによって発症するものとなっております。

現代日本人は外反母趾や内反小趾といった足のトラブルが多いこともあり、治療関連の商品も多くなっています。

そのため、外反母趾や内反小趾になりかけている場合はそれらの市販品に頼ってみるといいかもしれません。

しかし、効果が薄いという商品レビューもありますので、最初は医師に診てもらうのが無難と思われます。


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