肋間神経痛はどのくらいで治る?薬【ロキソニン】が効果的?

肋間神経痛はどのくらいで治る?薬【ロキソニン】が効果的?

肋間神経痛への対策と治る期間について

肋間神経痛は突如として痛みが発生する非常に厄介な症状です。そのためどのくらいで治るのか、どのようながいいのか、ロキソニンは効果があるのかが皆さん気になりますよね?

そこで今回は肋間神経痛がどのくらいで治るのかや、どのような薬や治療法が効果的なのかをお伝えしていきたいと思います。


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1.肋間神経痛の場所と症状

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肋間神経痛で痛む場所で多いのは胸・肋骨の痛みになります。次に多いのが背中の痛みで脇腹に痛みを覚える人もいるようです。

 

基本的に胸や肋骨に痛みを感じる人は左側に出ることが多いようですが、まれに両側が痛むこともあるようです。特に多いのが肋骨と肋骨の間や胸とみぞおちの間、首と胸の間あたりで胸部の肋骨周辺に痛みが生じる人が多いのです。

 

そして肋骨が背骨からきているため胸の痛みが脇腹から背中の方へと広がっていくことがあります。

 

また痛みの程度も強い者から弱いものまであるため、一概に特定することができません。歩けないほどの激痛を訴える人もいれば、チクチクとした痛みで済んでしまう人もいます。

 

このように痛みを感じる箇所も部位もバラバラであるのが肋間神経痛の特徴で非常に厄介なものとなっています。

 

2.肋間神経痛の原因

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肋間神経痛の原因は詳しいことははっきりと判明していませんが、ストレスが関わっているとされています。具体的にはストレスや精神的な緊張によって背骨からあばら骨まで出ている神経が圧迫されるようになって痛みの原因になるとされています。

 

ストレスが大きいと体に緊張を引き起こすようになり、どうしても筋肉がこわばってしまいますよね。このこわばりが筋肉の緊張状態を生んでしまいこの症状を引き起こしているということです。

 

より具体的にどの筋肉が原因かというと、脊柱起立筋や僧帽筋、菱形筋が緊張状態になるため肋間神経痛を引き起こすようになるとのことです。

 

ですので、ストレス解消法や気の持ちようを変えただけでも症状がでなくなった例も実在しております。

 

3.肋間神経痛と乳がんの違いは?

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肋間神経痛は胸に痛みが生じるものであるため、乳がんと勘違いされることが多いです。

 

そのためここでは肋間神経痛と乳がんの症状における違いを説明します。

 

まず乳がんの痛みは肋間神経痛とは違っていつの間にか痛みがでてきます。そしてその痛みも続くものが多いのが特徴です。逆に肋間神経痛は痛みの出るタイミングは特定の姿勢や動作をとったときに発生します。これが大きな違いでしょう。

 

さらには肋間神経痛は見た目の変化が無いのに対して、乳がんでは乳房の一部に膨らみが生じたり乳房にへこみができるため見た目による差異が生じます。

 

ガンが初期段階であった場合、腫瘍が小さいものであるため見た目の変化が少ないこともありますが、基本的に痛みがどのようにでるのかと見た目に変化があるのかで見分けることになるでしょう。

 

それ以外にも肋間神経痛の治療が全く効かない場合はがんの可能性が高いと言えます。

 

4.肋間神経痛では何科を受診?

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肋間神経痛になった人が訪ねるべき病院は人によって症状もバラバラで痛むところもバラバラであるため、場合によってはどの病院に行ったらいいのか悩むこともあるでしょう。

 

悩む人が多い肋間神経痛は整形外科が正解になります。病院の規模も大きな病院の方がいいでしょう。最低でも内科と整形外科がある病院にしてください。

 

まず問診で症状の確認がとられることになりますが、ある程度知識のある看護師が担当してくれれば痛みによる症状が内科担当ではなく整形外科担当だと理解してくれます。ここで仮に誤認されたとしても、整形外科と内科が病院に備わっていれば他の科の診察を受けることができるため病院に行く回数を減らすことができるでしょう。


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5.肋間神経痛の治し方は薬【ロキソニン】が効果的?

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肋間神経痛の治療方法は原発性(その部位で最初に発症すること)か続発性(発症した病気に関連して発生する病気や症状)かで異なってきますが、原発性であった場合はロキソニンやボルタレンのような鎮痛剤を用いての対症療法になります。

 

そしてこれらの鎮痛剤と痛み止めや湿布を併用しての治療となり痛みが無くなったら薬から卒業できるでしょう。

 

もしこれらの薬の効果が無い場合は胸椎に麻酔薬を注射する神経ブロックを行うことになるでしょう。この方法は痛みをとるには非常に効果があるものなので、もしこれすらも効かない場合には肋間神経痛ではなく他の病気を疑いましょう。

 

他の方法としてはハリ治療低周波治療漢方薬を飲むことで体質改善といったものがあります。

 

 

6.ツボなど肋間神経痛への対策は?

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痛みを緩和する方法としてツボ押しという方法もありますが、誤って押すと肋骨や胸骨を傷める危険性が高いためあまりおすすめしません

 

そのためストレッチとして肩甲骨を適度に動かしたり適度な運動をすることをおすすめします。軽度な肋間神経痛であるなら運動によって痛みが軽減することがよくあるからです

 

それ以外にも神経痛に効果があるビタミンBのB1・B2・B6・B12が含まれた食べ物を摂取する方法が有効的です。具体的には川魚・まぐろ・かつお類・豚肉・ピーマン・魚介類・レバーなどになります。

 

また、体が冷えてしまうと筋肉が緊張しやすくなるので、インナーを一枚追加するなどして体を冷やさないようにしましょう。

 

7.肋間神経痛はどのくらいで治る?

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症状が軽い人ならそんなにしんどくはありませんが、症状が重く痛みがひどい場合は一刻でも早く治したいものとなるでしょう。

 

しかしこの症状の原因がストレスである場合はどれくらいの期間かは個人差が生じてしまいます。基本的にストレスが無くなれば痛みも治まるものではありますのでストレス解消方法を早めに身に着けるのが良いでしょう。

 

また、帯状疱疹のような病気が原因の場合は、ピークは発疹が出てから2週間となるため2週間我慢すれば治ることが多いです。それ以外にも骨折などの外傷の場合でも骨折が完治すれば治りますので治療期間は骨折の治療期間と思ってください。

 

兎に角痛みを感じる期間を短くしたいなら、痛みの原因を突き止めて正しい治療を行ってください。ストレス性のものであれば鎮痛剤などの対処療法の他に整体やカイロ、鍼灸治療を利用して体の緊張をほぐす様にしてあげましょう。

 

その他の肋間神経痛に関する内容につきまして、次のページも参考にしてください。

肋間神経痛の原因はストレスや咳?10代・20代でもなる?
肋間神経痛の症状【背中・胸・肋骨の痛み】息苦しいことも?

 

肋間神経痛はどのくらいで治る?薬【ロキソニン】が効果的?まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回は肋間神経痛への対策方法と治療方法、並びに治療期間についてお伝えしてまいりました。

お伝えしたとおりストレスが原因であった場合、ストレスが解消されたり考え方が変わるだけで直ちに治ることもあれば長引くこともあるので期間が定められませんが、それ以外の骨折などの原因がはっきりしたケースは骨折が治れば症状は改善するということでした。

ストレスはいろいろな病気を引き起こしますが、突然激痛がでるようなこのような病気の原因にもなっていると驚いた人も多いのではないでしょうか?

ストレスは溜めないほうがいいという言葉を深く理解させる病気であると言えるでしょう。

今回のこの記事が肋間神経痛に対する参考になれば幸いに思います。


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