全身倦怠感の原因は?糖尿病や肝臓疾患・がんなど病気?

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全身倦怠感の原因は?糖尿病や肝臓疾患・がんなど病気?

微熱・頭痛・関節痛などに全身倦怠感が伴う原因

全身に倦怠感があるとやる気がなくなってしまい、全ての行動の足かせになります。

この状態の原因には糖尿病やがん、そして肝臓の病気などの可能性もあると言われているのです。

その他にも全身倦怠感に加え微熱や頭痛などが起こる場合もあります。

本記事では全身倦怠感やそれに付随する症状の原因などについてお伝えします。


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全身倦怠感の原因は?

糖尿病の可能性も?

糖尿病の全身症状の一つに倦怠感があります。

糖尿病の場合はインスリンの分泌量が少なくなってしまったり、インスリンの機能が低下してしまうことで糖をエネルギーとして取り込むことができなくなってしまい血糖値が上昇してしまう病気です。

こうなるとエネルギーとして利用できていない状態になるので、糖を摂取してもエネルギー不足の状態が続きます

そのため、倦怠感といった症状が引き起こされやすくなるのです。

これを改善させるためには、糖代謝異常を改善するしか方法がなく、血糖コントロールをいかにして行うかがカギになります。

しかし、もともとのインスリンが不足しているタイプの糖尿病患者の場合はインスリン投与による薬物療法が基本となるでしょう。

肝臓疾患の可能性も?

肝臓疾患になってしまった人の症状の一つにだるさや倦怠感といったものがあります。

肝臓は症状が出にくい臓器の一つで、自覚症状が出にくく酷使させ続けた結果、いつの間にか機能低下を起こしていたということの多い部位なのです。

全身倦怠感というのも肝機能障害・肝炎・肝硬変といった肝臓疾患症状の一つなので、いつまでたっても全身倦怠感・不眠・微熱・脱力感・食欲不振・吐き気などの症状が抜けないのなら慢性疲労症候群や肝臓疾患の可能性もあります。

病気の場合はすぐ治りますが、肝臓疾患や慢性疲労はすぐに治るものではありません。

がんの可能性も?

全身倦怠感で最悪なケースが「がん」です。

実際にがん患者に確認したところ7~10割の方々が、大なり小なりこの倦怠感を感じているらしく、がんと付き合うにあたっての障壁となってしまっているのです。

このがんによる倦怠感のメカニズムはいまだ解明されていません。

要因としては癌細胞にエネルギーが取られている・感染症になって体力が無くなる・睡眠障害が発生している・がんになったことから心理的ストレスがかかっている・栄養障害になっているなどがあげられております。

病気でない全身倦怠感の原因はストレス?

何かの病気によって全身の倦怠感がもたらされる以外にも、例えばずっとプレッシャーを感じ続けるような環境にいるなどの精神的ストレスから倦怠感を抱いて動きづらくなってしまうこともあります。

このようなケースは比較的多いかもしれません。

ストレスがかかると血行が悪くなります。

血行が悪くなると、体に栄養や酸素の運ばれる量が少なくなる他、体を疲労させる物質が溜まりやすくなります

こういったことから全身の倦怠感を感じられるよになってしまいます。

ここで放置しすぎると最悪の場合、うつ病や心身症になってしまうので気を付けましょう。

 

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その他に考えられる原因は?

他に全身倦怠感が出る可能性のあるものはいくつかあり、例えば心不全のような全身に血液が十分送れなくなってしまう病気になってしまった場合も血液供給量が不足するようになるので疲労感や倦怠感が出やすくなってしまうでしょう。

他にはうつ病などの精神疾患になってしまった場合、意欲が低下してしまって不眠や食欲不振といった症状を引き起こし、全身倦怠感も発生させる要因となります。

あとは、病気とかではなく過労や睡眠不足、日常の疲れや心の疲れが蓄積してしまった結果、全身倦怠感といった症状が出ることだってあるでしょう。

女性の場合は更年期障害が起こるようになるとホルモンバランスが崩れているので、身体の冷えや動悸といった症状とともに疲労感や倦怠感が出ることもあります。

あとは、純粋に食事をほとんどしなかったために栄養バランスがとれなくなってしまって、エネルギー不足となり倦怠感を感じる可能性もあります。


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全身倦怠感と関節痛が続く原因は慢性疲労症候群?

全身倦怠感や筋肉痛や関節痛がでる原因には慢性疲労症候群があてはまることがあります。

これのきっかけはささいな風邪や気管支炎などの病気から始まるといわれておりますが、その風邪症状が驚くほど長く続くのです。

最初のうちは発熱や鼻水やちょっとした疲労感が出てくるのですが、いくら休んでも症状が改善せず検査を行っても異常は特に見つからないのでそこで慢性疲労症候群の可能性があると指摘されるようになるでしょう。

この慢性疲労症候群は平熱よりも約1℃程度上昇する微熱が半年以上続き風邪薬は効きません。

そして不眠・全身倦怠感・疲労感・筋肉痛・気分障害といったものに苦しめられるようになるのです。

発症しやすくなる仕組みについては何となくは解ってきてはいるのですが、明確な原因は不明なのです。

有力な説はストレスが原因で神経系のバランスが崩れて異常が発生し、免疫力が低下してウイルスが活性化してしまい、そのウイルスを抑え込むために免疫物質が過剰に作られ続けてしまうといったものとなっています。

微熱を伴うのは風邪?

微熱があって全身倦怠感やだるさといったものを感じる一番の要因はやっぱり風邪でしょう。

おそらく風邪による倦怠感を感じたことがあるという人はほぼ全員なのではないでしょうか。

風邪のウイルスが体内に入ってしまうことで、それを除去するために免疫が活性化してだるさや倦怠感といったものが引き起こされるのですが、いつまでたっても微熱や倦怠感が抜けない場合は慢性疲労症候群の可能性もあります

風邪でしたら概ね1週間程度で治る確率が高いでしょう。

風邪はひいている人からうつされたり、空気中に飛散しているウイルスや菌等を吸い込んでしまって、免疫力が低下ていることで発症するものなのですが、倦怠感以外にも発熱・のどの炎症・咳・痰・くしゃみ・鼻水といった症状がよく出るようになるので、これらの症状のうち何個か当てはまるものがあれば風邪と考えられます。

頭痛やめまいを伴うのは自律神経の乱れ?

自律神経の乱れによる自律神経失調症になると、頭痛・脱毛・疲れ目・ドライアイ・涙目・耳鳴り・喉の異物感・口の渇き・味覚障害・動悸・めまい・たちくらみ・息切れといった症状が出るようになり、身体がふらつくようになって全身に倦怠感を感じることもあります。

自律神経の乱れによる自律神経失調症になるとこのように全身症状が出ることもあるので、やる気が全く出ない倦怠感に苛まれることだってあるのです。

症状は人それぞれなので、体の一部が痛くなるといった症状で済む人もいます。

もともと、自律神経は全身の器官をコントロールしているので、これが乱れてしまうと全身の機能も乱れるようになってしまって症状が引き起こされてしまいます

しかも、厄介なことにこの自律神経の乱れによる異常は検査しても出てくるものではないので、発見が遅くなることも多く、医師によっては軽視してしまうことすらあると言われております。

全身倦怠感がある場合の対策は?

倦怠感が出る病気は非常に多岐にわたります。

そのため対策としては他にどのような症状が出ているのかを確認して、病気かどうかを判断することです。

ここで熱といった症状が出ているのなら病気だと判断して一度病院で検査をしてもらった方が良いでしょうし、慢性的に倦怠感が続くようなケースも念のために病院を受診しておいた方が良いでしょう。

やはり、まずは病院で診てもらうのが無難でしょう。

ただし、慢性疲労症候群や自律神経失調症の場合は検査でもわからないこともあるので、原因不明と言われたらこの二つを疑われると良いかと思います。

もし、病気ではないのなら、栄養補給をしっかりして、質の高い睡眠をとるようにして、休むことを意識するようにしましょう。

体力に応じた適度な有酸素運動も良いでしょう。

 

倦怠感につきましては次のページも参考にしてください。

花粉症で倦怠感と眠気・筋肉痛・微熱・寒気を伴う原因と対策

うつによる倦怠感や眠気・吐き気の原因と解消・改善法は?

倦怠感と微熱に腰痛・空咳・眠気・頻脈・頭痛などを伴う原因

 

倦怠感の原因につきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。

大正製薬 商品情報サイト 倦怠感の原因とは?睡眠不足には要注意

 

最後に

以上、いかがだったでしょうか?

本記事では全身倦怠感が出てしまう原因を中心にお伝えしました。

倦怠感が出る原因は病気以外にもあるため、倦怠感のみで原因を突き止めるのは非常に困難です。

しかし、病気の場合ガンという最悪のケースもあるので、倦怠感が続く場合は一度は必ず病院で診てもらいましょう。

風邪が原因なら1週間もあれば治りますが、いつまでたっても治らないのなら他の病気を疑いましょう。


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