胆石の検査方法【胃カメラ・レントゲン・血液・入院】と費用

胆石の検査方法【胃カメラ・レントゲン・血液・入院】と費用

胃カメラ・血液検査など胆石の検査方法について

胆石は今では多くの日本人を悩ますものとなっており、胃カメラ血液検査などの検査方法検査入院といったことの他、それらにかかる費用といったものについて調べられている方も多いようです。

そこで、今回は胆石検査方法費用について触れてみたいと思います。


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胆石の検査方法はレントゲン?


胆石の検査方法の一つにレントゲンがありますが、レントゲンで胆石を見つけるのはなかなか難しいようで信用度は低いと考えている人も多いようです。

まず、胆石にはコレステロールを主成分としたコレステロール胆石と、色素胆石といったものに分けられており、コレステロール胆石は文字通りコレステロールが原因で、色素胆石はカルシウムが原因のものもあります。

なぜこのような説明をしたのかというと、カルシウム系の胆石の場合はレントゲンでも見つかりやすいのですが、カルシウム成分が少ない胆石は映らないことが多いからです。

これは大きさに関係なく大きな胆石だったとしてもまったく映らないこともあるようです。

胆石の検査方法は血液検査?


胆石の検査方法の一つに血液検査があります。

無症状の胆嚢結石の場合は血液検査でも異常値が出ないので見つかることはないようですが、胆管結石の場合は肝・胆道系酵素の値やビリルビン値が通常よりも増えるので、そこから発見されることもあるようです。

ただし、胆嚢結石の場合は見つからないことが多いので、血液検査のみに頼ることは稀のようです。

あくまで複数同時に行われる検査方法の一つとして考えておくといいでしょう。

胆石の検査方法は腹部超音波検査?


胆石の検査方法で最も主流となっているのがこの腹部超音波検査です。

最も簡単で確実な方法なので胆石が疑われたらおそらくこの検査が行われることでしょう。

超音波をお腹の外側から当てて胆石の有無を調べるものですが、小さな結石でも見つけることができますし、痛みもなく負荷がほとんど無いので患者も楽な検査方法となっております。

胆石症のうちの胆嚢結石であればほとんどこのエコー検査で見つかることができますし、総胆管結石でもだいたい8割という高確率で発見することができるそうです。

ただ単に有無を見つけるのではなく、大きさや形がどうなっているのか、数はいくつあるのかまで解るので、おそらくこれからもこの検査方法が主流となっていくのではないかと思います。

これは炎症が発生しているのかどうかも分かりますので、胆嚢炎になっているかどうかも見えてくるようです。

胆石の検査方法は胃カメラ?


胆石の検査方法はいくつかありますが、その中に主流ではないようですが胃カメラ(内視鏡)を使ったものもあるようです。

胃カメラは癌など胆石の検査以外で用いられることが多いものとなっています。


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胆石の検査にかかる費用は?


胆石の検査は基本的に腹部超音波検査となっているので、こちらの費用を算出しましょう。

通常のエコー検査のみならだいたい5000~6000円が主流のようですが、保険の3割負担ということでだいたい2000円弱と考えればよいでしょう。

これに診察料といったものが加わるのでいくらか割増しになりますが、4000円といったところに収まるのではないでしょうか。

しかし、現実的には他の検査を行ったり薬を処方されるようになったりするので4000円で収まることは無いと思われます。

実際に胆石の検査を行った方のブログといったものを参考にすると、初診料+血液検査+CTスキャン+薬代などもろもろで約9000円ほどかかっておりました。

つまり、病院でどのような検査を行うのかによって大きく費用も異なってくるということなのでしょう。

気になる方は、病院に胆石の検査はどのようなものを行っているのかを調べておくといいと思います。

検査を色々行うほど費用もかさむかと思います。

胆石の検査は病院の何科を受診?


病院で検査を行う基本は消化器科になります。

ここでは胆石症の診断を受ける施設が整っていることも多いので、そこが一番良いでしょう。

ただし、胆石による症状は腹痛や高熱なので検査を行われないと気が付かないことが多く、おそらく自主的に消化器科に行く人は少ないと思います。

症状から、何らかの風邪をこじらせたと考えて内科に行くこともあるでしょう。

人間ドックといったもので発見されることもあるので、発見してもらったらどこの病院に行けばよいのかをその時に確認するのも良いかと思います。

胆石の検査は入院が必要?


胆石の検査はエコー検査が主体となっており、これは入院をすることなく行うことができるので、基本的に検査入院は不要でしょう。

ただし、手術といったものが必要だと判断されればそのまま入院することもあるでしょうが、検査のみで終わらすことが前提なら入院は不要と考えられるといいでしょう。

胆石の検査時の食事は?


エコー検査を行う時は基本的に食事をするのは控えることとなります。

胆嚢の検査から食事の有無は関係ないと感じる方もいますが、胆嚢は胆汁が充満しており食後に消化管に分泌されるため小さくなってしまい、エコー検査で胆嚢の内部が見えにくくなるので検査結果が解り難くなってしまうのです。

この状態では結石やポリープの有無が見えてこないので基本は食事はしないようにと指示されると思います。

具体的には午前中に検査をするのなら検査前日の23時からの絶食が言い渡されるでしょうし、午後の場合は検査当日9時から絶食が指示されるでしょう。

エコー検査の目的が子宮や卵巣といった下腹部ならば検査の2~3時間前から水分摂取が禁止になるといったように、状況が変わってきますが、上腹部のエコー検査なら絶食があると思われるといいでしょう。

胃カメラ・血液検査など胆石の検査方法についてまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は、胆石の検査方法についてお伝えしてまいりました。

胃カメラや血液検査というものはちょっと負担が大きいので、できれば避けたいという方もいるでしょう。

エコー検査なら負担も少ないのでそちらを優先したいという方も多いはずです。

しかし、あくまで検査方法は病院に依存しているので、エコー検査を行っているのかどうかは問い合わせて確認してみないと解らないと思います。

そのため、気になる方はまず電話で確認をとられるといいと思います。


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