咽頭クラミジアの症状と行く病院や検査・治療法【自然治癒も?】

咽頭クラミジアの症状と行く病院や検査・治療法【自然治癒も?】

咽頭クラミジアはジスロマックなど薬で治るのか!放置で自然治癒?

咽頭クラミジアはあまり広まっている病気では無いので詳しい症状について知っている人は少ないと思います。

そのため、病院での検査方法治療の仕方、自然治癒の可能性など知らないことも多いでしょう。

そこで、今回は咽頭クラミジアをテーマにお伝えしたいと思います。


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咽頭クラミジアの症状


咽頭クラミジアの症状は喉の腫れや発熱です。

ただし、発症してすぐに症状が出るわけでは無いのでしばらくは無症状が続きます。

発症してからしばらくした後に喉の痛み・扁桃腺の痛み・喉の違和感・発熱などの症状が出てくるようになります。

これらの症状は弱い風邪などによく見られる、ありきたりなものばかりなので多くの方々が風邪と考えて風邪向けの対策を講じるでしょう。

しかし、原因がクラミジアなので症状は良くならず首をかしげることになります。

咽頭クラミジアで咳や痰が出ることもある?


先ほど紹介した症状以外にも咳や痰が出るようにもなります。

つまり、熱・咳・痰という本当に風邪によくある症状が出てくるようになると言うことです。

この病気自体を知らない人も多いので、風邪と間違えてしまうのもしょうがないと言えるでしょう。

医師の方でも扁桃腺の腫れや喉の違和感から扁桃炎と誤診されることが多く、そのための抗生物質などを処方してもらうことが多くなります。

そこで治療を続けても効果が無いことが判明し、再度病院にいくことで別の病気であると考えられて発覚するというケースが多々あるようです。

シンプルすぎる症状が仇となっているケースですので、おかしいと思ったらこのような病気もあると言うことを思い出せるようにしておかれると良いでしょう。

咽頭クラミジアの感染経路や潜伏期間


この咽頭クラミジアは感染後の1~3週間程度経過することで症状が出てくるようになります。

しかし、咽頭クラミジアや淋菌に感染した場合は無症状のことが多く症状がしばらく出ない人もいるでしょう。

この症状が出るかどうかも発症者の免疫力や体力しだいのところもありますので、発症者が別の病気などに感染して弱っていたのなら潜伏期間も短くなるでしょうし、健康的な生活をしている人なら免疫力が高いため発症までの期間は長くなると考えられると良いでしょう。

また、感染経路は感染者とのオーラルセックスやディープキスになります。

粘膜感染が基本の性病ですので、感染者との不用意な接触によってうつってしまうと覚えておきましょう。

ただし、発症していなくても、感染しているのは事実ですので、ほかの人たちにうつす可能性があるということも覚えておきましょう。

咽頭クラミジアに感染して行く病院は何科?


咽頭クラミジアに感染した場合には検査などが必要になるので、基本は耳鼻咽喉科になるでしょう。

しかし、性病のたぐいなので性病科や性病クリニックも対象となっております。

考え方としては性病科か性病クリニックか耳鼻咽喉科と思われると良いでしょう。

コスト面などを考えた場合は保険適用などを考慮して病院で診てもらうのが一番かもしれません。

検査なども自己負担になると1万円を超える可能性が高く出費が痛いです。

保険の利く安い方にいった方がいいでしょう。

後で詳しく書きますが、この病気はしっかりと検査をしてもらって抗菌薬を用意してもらえば基本的に治る病気ですので、ちゃんとした科に行けば基本的に治せる確率は高いのです。


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咽頭クラミジアの検査方法は?


検査方法はいくつかあります。

まず基本となるのが喉の粘膜を確認する方法でしょう。

これはスワブという長い綿棒を使って検査をする方法で、喉の奥の粘膜を採取した後で細菌感染をしているのかを確認します。

耳鼻咽喉科や病院での基本的なやり方ではありますが、喉の奥につっこむためオエッてなってしまいます。

かなり苦しいようです。

一部の性病検査キット業者も取り入れているようです。

ほかにはうがい液による検査方法でこちらは先ほどとは違い喉の奥につっこむことはなく、患者の負担も少ないです。

咽頭の広範囲におよぶ粘膜細胞や粘膜付着物の採取が可能なので、こちらが主流になると考えられております。

一部の性病検査キット業者もこちらに切り替えているようです。

咽頭クラミジアの治療方法は?薬で治る?


喉の性病の治療方法は抗生物質を使っての治療となるでしょう。

具体的にはジスロマック(アジスロマイシン)やクラビットという名前の薬になります。

特に、ジスロマックは1000mgを一回経口服用するだけで、強い抗菌効果を得ることができ1週間ほど効果が持続すると言われているのです。

ただし、強い薬であるが故に副作用が発生することもあり吐き気や下痢などの症状に苦しむこともあります。

効果は1週間ほど続く薬なので、毎日飲むのでは無く1週間おきなどの長い間隔となるようです。

この間隔などは医師によく聞いてその指示に従うのが基本です。

一般的にはある程度の間隔を開けて服用するものということだけ覚えておくといいでしょう。

ただし、喉の粘膜は抗菌剤が届きにくいので治療が多少長引くこともあるようです。

そのため、完全に殺菌できているのかを確認する必要があるので、通院生活は続くと思われた方がいいでしょう。

性器に関するクラミジアの方が薬を使ったときの効果は高いと考えられております。

この菌は完全に滅菌しないと増え続けますので、途中で薬を飲まなくなるということはやめた方がいいようです。

咽頭クラミジアは放置して自然治癒することもある?


一説には放置しても治ったというデータもあります。

しかし、基本的にはクラミジアに対する抗菌薬を用意して、それを服用しない限りは滅菌することはできないと考えられているので、自然治癒することはないという認識の方が強いです。

なかなか風邪の症状が無くならないで長期間苦しめられるのは、体力を奪いますしやっかいなものとなってしまうでしょう。

そのような症状に苦しめられるくらいならしっかりと病院に行って検査を受けるようにした方が良いでしょう。

咽頭クラミジアはそれほど重篤な疾患ではありませんが、うつす可能性のある細菌なので早めに治したほうがいいのは間違いないです。

途中で治療を止めるのも良くないですが、そもそもの治療を受けないのはもっと良くないので、早めに対応することが基本だと思ってください。

この病気の治療は薬を使った投薬治療で済みますので面倒くさがらずに行動しましょう。

 

クラミジアにつきましては次のページも参考にしてください。

クラミジアの男性の症状や原因!潜伏期間や検査・治療法は?

クラミジアの治療法は薬が有効か!病院での治療期間や費用は?

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咽頭クラジミアの症状と行く病院や検査・治療法【自然治癒も?】のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は咽頭クラミジアについて色々とお伝えさせていただきました。

この病気は性病となっており、通常の風邪と同じ対応では治ることの無い病気です。

しかし、性病というなんともやっかいな部類に入っていることから、一部の人たちからは「病院にはあまり行きたくない・・・」という考え方が出てしまうでしょう。

しかし、放置しても治ることはまれなので、病院で早めに治療をしてもらった方がいいです。

抗菌薬を処方してもらえれば、スムーズに治療ができるタイプの病気ですので、勇気を持って病院に行くようにしてくださいね。


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