梅毒の完治までの期間の目安と完治後の妊娠・出産時の子供への影響

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梅毒の完治までの期間の目安と完治後の妊娠・出産時の子供への影響

梅毒の完治後の検査で陽性!再発や人にうつることはない?

性感染症の一つである梅毒になってしまうと、色々と不安が出てくるかと思います。

完治までの期間目安はどのくらいなのかとか、治った後でも妊娠出産に子供に影響は出るのかなど心配事が多く出てくるかと思います。

本記事では梅毒になってしまった場合に気になると思われることを中心に調べてお伝え致します。


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梅毒は完治するのか?

梅毒は完治するかしないかということに関しては基本的には完治すると答えることができます。

人によっては梅毒は体内に残り続けるから体力が低下して免疫力が低下すると再発するので完治することはない、といった意見を述べているので、一生完治しないと思われている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、医療機関や公的機関での意見では完治するというのが統一見解となっておりますので、治る病気であると考えていいでしょう。

ただし発見が遅れてしまった場合は改善に非常に時間がかかるようになるので、こういった場合、治りにくくなるでしょう。

逆に早期発見だった場合は回復までのスピードも上がります

また、梅毒になって2年以上が経過しているような晩期の梅毒だった場合は、完治したという情報はかなり少なかったので、治らない可能性が高いかもしれません。

基本的にはその段階になる前に症状がいろいろと出ますので、普通はその間に治療を開始するので手遅れになることは少ないのが実情です。

完治までの期間の目安は?

これはどのくらい状況が進んでいるのかで大きく変わってきます。

抗生物質を投与する期間は梅毒の進行における第1期が2~4週間、第2期では4~8週間、第3期以降では8~12週間となっておりますがあくまでこれは目安です。

基本的な考え方として、発見が遅れて治療開始が遅くなればなるほど治療に必要な期間も延びると考えてください。

この第1期などの分け方は症状によって異なるのですが、こちらにも目安があって、第1期が感染後3~9週間、第2期が感染後9週間~3年、第3期が感染後3~10年、第4期が感染後10年~となっております。

2年以上梅毒になっていたら完治しない可能性があるとは言われている中、第3期でも治療は可能であるという意見もありました。

それでも不透明な部分があるのは事実ですので、遅くても第2期中、可能なら第1期中に治療を開始しましょう。

完治後に妊娠・出産した子供への影響は?

梅毒感染歴のある人が子供を産んだ場合、その子供に影響があるのか心配してしまうでしょうが、梅毒の原因菌であるトレポネーマが駆除されているのなら、母子感染を起こすようなことはないと言われております。

ちなみに、母親の胎内に存在する梅毒の抗体は生まれてくる赤ちゃんにもどうやら受け継がれると言われています。

ただし、梅毒に感染している状態で赤ちゃんを産んでしまった場合は赤ちゃんにも感染してしまうので、要注意です。

 

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治療方法について

梅毒の治療方法はペニシリン系の抗生剤を使用することです。

これは梅毒トレポネーマに対する抗生物質になるので非常に効果が高いのです。

ただし、一部の方はペニシリン系の薬にアレルギーが出てしまうこともあるので、そのような場合は塩酸ミノサイクリンやエリスロマイシンといった薬を用いるようです。

梅毒は性感染症の一種ということから、病院になかなか相談に行きにくいという人もいるでしょうが、これらの抗生物質は薬局やインターネットで簡単に購入できるものではありませんので、治療を受けに行くしかないのです。

完治しても検査で陽性が出る?

梅毒に感染して完治したとしても、FTA-ABS法やTPHA法などの一般的な検査方法では検査結果として陽性反応が出てしまいます

基本的にこれらの検査は梅毒トレポネーマの抗体がどの程度いるのかを確認する方法なので、梅毒の原因となる梅毒トレポネーマが消えても抗体が残ってしまい、陽性と出てしまうのです。


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つまり、感染していなくても一度完治したことがあるという人は検査結果がそのようになってしまうということなので、覚えておかれると良いでしょう。

完治後の性行為でうつすこともある?

梅毒は完治後に他人に感染させるのかどうかというのはたびたび話題になっております。

ネット上でも調べている人はいるようですが、この部分については、はっきりとした答えが見つかりませんでした。

ただし、見解としては完治したのならうつらないというのが一般的です。

しっかりと完治した場合はうつらないという見解が多いようですが、本当に治ったかどうかは医師に判断してもらうしかないでしょう。

その上で完治したと判断された場合は、念のためパートナーに移すことはないのかも確認ておきましょう。

梅毒は再発する?

梅毒は治ったとしても、また梅毒の原因菌に感染した場合は再び梅毒になってしまう可能性があります

梅毒は感染した後に抗体は一応作られますが、その抗体によって免疫力が付くというタイプではないので、感染する可能性があるということなのです。

また、梅毒に感染した場合の治療法の基本はペニシリン系の抗生物質を使って梅毒の原因菌を消滅させることなのですが、処方された薬を途中で止めてしまって完治を確認せずに病院に行かなくなってしまったという人は治療が中途半端になるので、免疫力が低下した後に再び症状が出るという可能性はあります

従いまして、きっちりと治療を続けて医師から完治したと言われるまでは投薬治療を受け続ける必要があるのです。

自分の意志で途中でやめるのはやめましょう。

完治後も献血はできない?

性感染症になってしまった場合、血液感染の可能性がありますので絶対に献血は出来ません。

では果たして、完治した後は出来るのでしょうか。

これは「日本赤十字社」のホームページにある「献血の基準」の欄に「梅毒、C型肝炎、又はマラリアにかかったことがある方」というものがあり、献血ができないとはっきり記載されています

献血前に問診表をいろいろと記載する必要があるのですが、ここにも梅毒に関する質問があり、完治していたとしてもここでチェックされてしまうでしょう。

梅毒は完治した後は感染力はなくなるのでうつすことはなくなります。

しかし、簡易的な検査では陽性と出てしまうのが実情ですので、感染しているのかいないのかの判断が難しく、難しいのなら最初から遠慮してもらおうというスタンスなのだと思います。

梅毒が疑われる場合は病院の何科を受診?

梅毒の初期症状は陰部に不自然なおできができてしまうことです。

男性の場合は陰部におできができること自体が非常にまれなので、この症状が出たらほとんどの方が何らかの異常が起きていると気が付けるでしょうし、梅毒に対する知識がある方は梅毒になってしまったとすぐに分かります。

梅毒が疑われる場合は病院の性病科にいくか保健所で検査をしてもらいましょう

保健所では無料で検査をしてくれますので、性病科が見つからないという人は保健所に行かれると良いでしょう。

ただし、この梅毒は初期段階のおできができたとしても感染機会から1ヶ月経った後に検査をしないと確実な検査結果が出ないとのことですので注意してください。

 

梅毒につきましては次のページも参考にして下さい。

梅毒の症状【顔・鼻・口・皮膚のしこりやバラ疹・かゆみ?】

梅毒の治療の薬【ペニシリンなど】や期間や費用!完治する?

梅毒の検査方法【stsやtp】と費用!結果は即日?

梅毒の感染経路【風呂・血液・唾液・介護・トイレ・プール】

梅毒の感染率や潜伏期間と症状や検査・薬による治療法

 

梅毒の完治につきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。

あおぞらクリニック 梅毒の完治について

 

最後に

以上、いかがだったでしょうか?

本記事では梅毒の完治までの期間や完治後のお話を記載してまいりました。

梅毒に関してはネット上でかなりの情報が広がっているのですが、梅毒に完治した後のお話はネット上でも急激に少なくなるので、いささか情報不足感があるかもしれません。

献血に関してははっきりとできないという旨の記載がありましたが、子供を安全に産むことができるのかといった情報は不足している感があります。


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