ドライアイ対策【グッズ・食べ物は・ツボ・メガネなど】

ドライアイ対策【グッズ・食べ物は・ツボ・メガネなど】

グッズや食べ物などドライアイ対策について

ドライアイを患うと、眼の症状だけでなく、それによる二次災害や視力の低下などのさまざまな弊害が発生します。対策としては病院で治療をうけることが最優先なのですが、人によっては「病院へ行きたくない」「忙しくて病院へ行けない」という人も大勢いらっしゃることでしょう。そうなると、それ以外の方法でドライアイへの対策を講じる必要がありますので、その方法を「食べ物」や「グッズ」など、いくつかの項目に分けて解説していきます。


Sponsored Link


1.ドライアイの対策グッズ

dryeye-goods

 

ドライアイ対策のグッズとしては、やはり「加湿器」が一番イメージしやすいでしょうか。ドライアイは目が乾いているので、湿度を上昇させることでその症状を緩和することができます

 

特に、エアコンを使う時期には、同時に加湿器を起動することで十分な湿度を保つようにしましょう。

 

次に「保湿メガネ」です。水を貯めておける構造になっており、目の周りの湿度を高めることができます。目の周り限定の加湿器のようなものですね。

 

そしてもう一つ、「マスク」もドライアイ対策となります。本来は口や鼻を保護するためのマスクなのですが、吐いた息が目の方に向かうことで、目の周りの湿度を高めることができます

 

どういった方法が適しているかは人それぞれですが、どの方法でも基本的に目の周りの湿度を高めることでドライアイ対策としています(加湿器は空間そのものですが)。

 

2.ドライアイ対策となる食べ物

dryeye-tabemono

 

ドライアイ対策となる食べ物は、その栄養によって分けることができます。まず、「ビタミンA」を豊富に含む食べ物です。ビタミンAは目の粘膜を作るための成分が含まれており、これを摂取することで目の水分を保つことができます

 

ビタミンAといえば人参などが有名ですが、レバー肉が最も多くのビタミンAを含んでいます。ただし、レバー肉のビタミンA含有量は100g食べただけでも過剰摂取となるので、毎日のように食べることはオススメできません。

 

次に「ビタミンB」を含む食べ物です。視力の低下を予防する事ができる栄養であり、これもレバー肉や、または納豆などに豊富に含まれています。納豆には「ムチン」と呼ばれる栄養が含まれており、これもドライアイ対策に有効な栄養であるといえます。

 

3.ドライアイ対策となるツボ

dryeye-tubo1

 

次に、ドライアイ対策となる「ツボ」を3つ紹介します。

 

まずは「清明」というツボです。これは鼻の上部の両側にあるツボで、その上にある骨を軽く押すようなイメージでツボを押します。

 

次に「天応」というツボです。眉毛のすぐ下に位置しているくぼみがそのツボになります。親指の腹を当てるようにしてツボを刺激します。

 

最後に「四白」というツボです。目の黒目の3センチほど下に位置するツボです。人差し指で頬の奥へと押しこむようにしてツボを刺激します。

 

顔にあるツボばかりなので、仕事中にでもツボを押すことができます。ちょっとパソコンで疲れたから休憩、といったタイミングで、目を休ませるだけでなく、これらのツボを押すことも意識しましょう。

 

4.ドライアイ対策にあくびは効果的?

dryeye-akubi

 

ドライアイは「涙が足りない病気」なのですが、それならば「あくび」が有効ではないかと考える人は少なく無いでしょう。

 

もし、ここまで読み進めていただいた途中であくびをした人がいたら、それはそれで悲しいですが(^^;)、あくびをした後に涙を浮かべているのではないかと思います。

 

これは、涙が流れた先の「涙のう」と呼ばれる部分から「涙が再利用」されているために、涙がでるのです。厳密には通常の瞬きの時などの涙とは異なり、鼻に流れようとしている涙を筋肉が押し出すことで再び目に溜めているのです。

 

ドライアイには目薬が有効ですが、涙は目に必要な栄養をそろえているので、目薬以上に目に優しいものなのです。あくびは、排出しようとしている涙を再利用することになるので、ドライアイ対策としても十分な役割を果たしてくれます


Sponsored Link


 

5.ドライアイ対策にはまばたきは有効?

dryeye-mabataki

 

次に、「まばたき」についてですが、これは少し毛色が異なります。「まばたきをすればドライアイには良い」ということ自体は間違っていないのですが、どちらかと言えば「まばたきをしないことでドライアイになる」ということも無視できません。

 

通常、私たちは無意識のうちに3~4秒に1回のペースでまばたきをしています。それによって涙を出し、目のうるおいを保っているのですが、何かに集中している時には瞬きの回数が減少するのです。

 

特にパソコンやスマートフォンを使っている時には目の前の情報に集中してしまい、瞬きの頻度が10秒に1回のペースまで落ち込むことも多いのです。

 

そうなると、まばたきによる涙の補填が十分に間に合わず、ドライアイになるのです。そのため、パソコンやスマートフォンを使う機会が多い人、もしくは読書など何かに集中することの多い人は、意識的にまばたきをするようにしましょう

 

 

6.ドライアイ対策におすすめの目薬

dryeye-megusuri

 

ドライアイ対策としては、「目薬」を使うことが特に知名度が高く、有効な手段であるといえます。しかし、どんな目薬でも良いかといえば、その限りではありません。

 

ドライアイ対策としては「ドライエイド」や「ソフトサンティア」といった目薬がおすすめではあるのですが、可能であれば専門家のアドバイスを受けた上で目薬を選んでもらいたいものです。

 

目薬もまた薬であり、市販されている目薬にはさまざまな種類があります。どれもが同じ効果を期待できるわけではなく、それぞれに得意分野は異なります。そうなると、目薬だから効き目があるという考え方で目薬を点すと、ドライアイ対策としては不十分になる可能性があります。そのため、医師や薬剤師などにアドバイスを受け、個人の症状にあった目薬を選ぶことが重要になります。

 

7.コンタクトとドライアイの関係と対策?

dryeye-contact

 

コンタクトレンズを利用している人は、そうでない人に比べてドライアイを患いやすくなります。まず、コンタクトの表面は乾きやすく、目が乾燥してしまいます。

 

また、コンタクトの中でも「ソフトコンタクト」は水分を吸収する性質があり、涙が眼の表面に少なくなってしまいます

 

加えて、ドライアイになると目が乾きますが、それによってまばたきの際にまぶたの裏とコンタクトが摩擦を起こし、ずれやすくなってしまいます。

 

このように、コンタクトはドライアイの原因になるだけではなく、ドライアイによって影響を受ける存在でもあるのです。ドライアイを患った、もしくはその症状が見られると言った場合には、可能な限りコンタクトをやめてメガネを利用してほしいものです

 

もしくは、「コンタクトをつけながら使用できる目薬」を使うなど、コンタクト非着用者以上にドライアイ対策に集中する必要があります。

 

8.ドライアイの改善・治療方法

dryeye-kaizen

 

ドライアイは、自然に治癒することはあまり考えられません。なぜなら、ドライアイの原因は生活の中に隠れており、それが積み重なることで発症します。

 

なので、ドライアイを患っても「そのうち治るだろう」と悠長に構えていると、その原因が生活の中に含まれて、それを改善しようとしていないのでどんどんドライアイは進行してしまいます。

 

ドライアイを改善・治療しようと思ったら、積極的に改善のためにアクションを起こす必要があります

 

パソコンを長時間使っていないか、エアコンで乾燥した部屋に何時間もいないか、そうした原因を自覚できるのであれば、それを可能な限り生活から取り除くか、もしくは休憩を挟むなどして原因が連続しないようにするといったことが必要です。

 

コンタクトをつけているのなら、できればメガネに変えましょう。目薬を点すだけでなく、意識的にまばたきやあくびで目のうるおいを保つことも効果的です。それでも症状が治まらないのであれば、早めに病院で診てもらい、治療を開始しましょう。

ドライアイ対策【グッズ・食べ物は・ツボ・メガネなど】まとめ

ドライアイの対策となるものは、いくらでも考えつきます。しかも、どれも基本的に難しい努力とか莫大なお金や時間がかかるものではなく、ちょっとした意識や行動の変化で達成することができます。病気に関することなので早めに病院で診てもらうことをおすすめしたいのですが、忙しい人だとそう簡単に通院の時間を作れないのも事実です。上記の方法はどれもドライアイに効果のあるものばかりですので、意識的に生活に取り入れてドライアイ対策としてください。

 


Sponsored Link


LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)