ウイルス性イボは自然治癒するのか!液体窒素や木酢液で治療?

ウイルス性イボは自然治癒するのか!液体窒素や木酢液で治療?

ウイルス性イボの原因やうつるのか!完治までの期間は?

ウイルス性イボというのはなかなかに厄介で自然治癒することは少なく専門的な治療が必要だといわれております。

その方法として液体窒素木酢液が使われるということを耳にされた方もいるかもしれませんが、それは本当なのでしょうか。

そこで、今回はウイルス性イボについてどのような治療法がいいのかや原因は何なのかといった内容について記載してみたいと思います。


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ウイルス性イボの原因


ウイルス性イボは名前の通りできる原因はウイルスにあります。

風邪などの原因となるウイルスと同じように考えていいでしょう。

ただし、このイボができるウイルスは100種類以上あるといわれている「ヒトパピローマウイルス」によるもので、症状も非常に多岐にわたるのです。

この「ヒトパピローマウイルス」は子宮頸がんの原因となる16型や18型というかなり危険なものもあるので、甘く見てはいけません。

より細かく見てみると、子供の手足によくできるような「尋常性疣贅」と呼ばれるイボの場合は、皮膚の傷からウイルスが皮下に侵入することで発症するもので、アトピーがあってついついかきむしってしまう子供によく発症します。

そして手の甲や顔にできるイボは髭剃りやスクラブ石鹸などを使って過度に刺激をしたことでできる「扁平疣贅」というイボの可能性が大きいです。

また、爪を噛む癖のある人はそれが原因で「爪周囲疣贅」という爪の周りにイボができる症状が出ることもあるでしょう。

また、ネックレスや襟による刺激が強すぎる人は首のイボの原因となりますが、これは「糸状疣贅」と呼ばれているようです。

また、性交渉による外陰部に傷が発生した場合に、それが原因となって「尖圭コンジローマ」と呼ばれるイボができることもあります。

ウイルス性イボはうつる?


皆さんの基本的な知識の中にウイルスはうつるものであるというものがあるでしょう。

結論から言えばウイルス性いぼはうつるものとなっております

ただし、健康的な人で免疫力が相応にある人たちなら、たとえ移ったとしても跳ね返す力があるので問題ないでしょう。

逆に、免疫力が低下している人やアトピー性皮膚炎などがあるため肌の対応力が著しく低下しているという人は、このウイルス性イボの原因となっている「ヒトパピローマウイルス」に負けてしまう可能性がありますので、うつってしまうかもしれません。

ただし例外的に尖圭コンジローマのような肛門や性器のまわりにできるイボは性行為でうつる確率が高いので要注意です。

また、水いぼと呼ばれる濡れた場所でうつりやすいイボはポックスウイルスの感染による例外的なものであるのですが、これは他の人に感染する確率が高めなので要注意といわれております。

ウイルス性イボは自然治癒する?


問題はここです。

イボはイボでも放置すれば難なく治るのなら、気にすることはないでしょう。

それでもなかなか治らないため、ネット上で検索しているという人も多いのではないでしょうか。

これは気にしている人も多いので、いろいろと調べてみましたが、かなり意見は割れているようです。

主流となっているのが、免疫力などが低下しているために発症するものなので、ある程度免疫力が回復すれば自然治癒することもあるという意見です。

ただし、免疫力が低下している時期にウイルスが一気に増えてしまうと、その分だけ治りが遅くなるということを認識して頂けたらと思います。

とある医師は「ウイルス性イボは、多くが2年くらいで自然治癒する」という発言もしてましたので、イボができたのなら体の免疫力が上がるような生活をすれば回復する可能性は高いと思ってください。

ウイルス性イボの治療は液体窒素療法?


ウイルス性のイボができた場合に、最も主流となっている治療法は液体窒素を用いて一気に冷やしてとってしまうというやり方ですが、皮膚を腐食させる薬を塗る治療や炭酸ガスレーザーで焼く方法があります。


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これらの治療方法はシンプルで、その治療の時に痛みが伴うもののほうが早く治って、痛みが少ないものは治るまで時間がかかると思われると良いでしょう。

レーザーで焼く方法や液体窒素を使う方法は両者ともに痛みがありますので、治療を受ける際にはある程度覚悟を決めて選択したほうがいいように思います。

液体窒素の凍結治療も人やイボのある場所で痛みのレベルが異なりますので、なかなかに判断がしにくいのですが、どのような治療法を選ぶのかをゆだねられるときもありますので、最初から頭に入れておかれると良いのかと思います。

ウイルス性イボは木酢液で治る?


ウイルス性のイボ痛みなどがひどく、治る気配がないのなら医者に行って診てもらうのが基本となりますが、ちょっとした民間療法のようなものもかなりあり、病院に行く前にそちらを試すという人もかなりいます。

そのやり方の一つが木酢液を使ったもので、この木酢液そのものはアマゾンさんなどで簡単に購入することができるでしょう。

使い方は木酢液によって変わることもあるようですが、基本は1日1回ガーゼなどにしみこませたものをテープでイボの部分に固定するように張り付けるというものです。

これを30分ほど実行というのを毎日続けると治るといわれております。

これは治るという意見と全く効果がないという意見があるので、何とも言い難いです。

いろんな評価や実行者のSNSを見ても成功したという人もいれば完全に治るものではなかったという意見まであるので、これは人によって違いがあるのではないかと思います。

ここでは、効果がある可能性が高いとだけ記載します。

ウイルス性イボの完治までの期間


治療期間はどのような治療方法を実行したのかによって大きく変わります。

最も早いレーザーを用いての治療だった場合は、すぐに切除してしまうことを意味しているので、治療に行った日にほぼ治るといえるでしょう。

これが液体窒素を使っての治療だった場合は、どの程度まで症状が広がっているかで治療期間は変わってきます。

仮にそこまで大きくないものだったのなら液体窒素を使って患部に押し当てる回数も3回程度で済みますので、治療期間も15日程度になるでしょう。

しかし、なかなかイボが取れずに10回以上液体窒素を使っている場合は2か月程度かかってしまう可能性があります。

ウイルス性イボは大人より子供の方がなりやすい?


ウイルス性のイボだけではないのですが、基本的に子供は成人した大人と比べると免疫力が低いので、細菌やウイルスが原因の病気になる確率が高くなってしまいます

特に、このウイルス性のイボは免疫力が低下しているときにウイルスが一気に繁殖して発症するので、子供のほうがかかりやすいといえるでしょう。

ある程度免疫機能が備わっている大人は撃退できるのです。

特に、現代はアレルギー体質の子供が多いので、皮膚に何らかのトラブルを抱えやすくなっており、そういった点で皮膚が弱りやすいことから、発症確率はどうしても上がってしまうところがあります。

 

イボに関しましては次のページも参考にしてください。

顔のイボの治し方【レーザー・液体窒素・イボ取りクリーム】

イボは液体窒素療法で治らないのか!治療経過【期間・回数】は?

足裏のいぼの治療法や症状と原因!放置して自然治癒する?

いぼ痔の治し方【放置して自然治癒か病院で薬?】や症状と原因

首のイボの皮膚科での取り方や市販薬やクリームで自分で取る方法

 

ウイルス性イボは自然治癒するのか!液体窒素や木酢液で治療?のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はウイルス性のイボについてお伝え致しました。

このイボはある程度体力と免疫力がある大人なら、発症する確率も低く、仮に発症したとしても自然治癒することが可能なので、気にする人はいないでしょう。

しかし、体力と免疫力の両方がほとんどなくなってしまったという方は、このようは肌トラブルに大きく悩まされてしまうのです。

これはウイルス性のイボなので、弱っているとうつされてしまう可能性が高いということも覚えておきましょう。


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