帯状疱疹は再発する!その確率は?期間や原因・部位は?

帯状疱疹は再発する!その確率は?期間や原因・部位は?

帯状疱疹が再発するまでの期間や原因・部位など

帯状疱疹は一度発症するともう一度なることはないと言われていましたが、実は稀に再発することがあるのです。この再発には一定の期間が必要となっていますが、その期間はどのくらいなのか、発症する部位原因は何なのか気になりますよね。

そこで今回は帯状疱疹が再発する原因や再発率、または期間や部位についてお伝えします。


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1.帯状疱疹が再発する原因と再発率について

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一般的に1度発症したら発症しないと言われている帯状疱疹ですが、実はこれ再発する可能性があります。確かに再発することはほとんどないと言われていますが、実際は0ではないのです。

 

具体的に確率についてお話しすると、発症した人のだいたい100人に1人の割合となっています。というのも普通なら一度発症したならば免疫ができるようになるので再度発症することはないのです。

 

まず発症してすぐは免疫ができている状態になるので確実に発症することはありません。しかし2年ほど期間が立ってしまうと帯状疱疹ウイルスに対しての免疫が低下した状態になってしまうので、このように免疫力が低下してしまうと再発してしまう可能性があります。

 

本当にごくまれに免疫が弱った場合、2年と待たずに再発する人もいるのですが、これは免疫抑制薬を投与中であったり後天性免疫不全症候群(AIDS)や骨髄疾患などの治療を行っている状態だと2年よりも短い期間で帯状疱疹を再発する可能性が出てくるようです。

 

2.帯状疱疹は何故ストレスで再発する?

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再発する要因は初めて発症する時と同じく免疫力が低下することなので、ストレスが再発する原因の一つとなる場合もあります

 

とにかく極端にストレスたまっている人は、免疫力が低下しやすくなってしまうので、ストレス発散方法を身につけるようにしましょう。

 

ストレスは体の冷えや水分不足などの肉体的なストレス、神経を集中させるような細かい仕事などで発生する精神的ストレスとありますが、どちらも免疫力を低下させる要因となるので絶対にため込まないようにしてください。

 

ストレスは自律神経のバランスを乱れさせます。そうすると副交感神経という内蔵機能を活性化させる神経がまともに動かなくなって、食欲不振と血行不良が発生してしまい免疫力が低下するようになるので本当に注意が必要です。

 

3.帯状疱疹が再発するまでの期間は?

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帯状疱疹が再発するまでの期間はだいたい2年ほど経過した後に発症すると言われています。これは2年ちょうどで発症するわけではなく、2年くらい経過することで帯状疱疹ウイルスに対しての免疫力が低下してしまって発症する可能性が出てくるというものです。

 

すなわち発症してすぐは再発することはないということになります。稀にすぐ再発するケースもありますがこれは先ほど説明したように特殊なパターンで、免疫抑制薬を投与中であったり後天性免疫不全症候群(AIDS)や骨髄疾患などの治療を行っている状態だと2年よりも短い期間で帯状疱疹を再発する可能性が出てきます。

 

4.帯状疱疹が再発する時の部位について

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もし再発してしまった場合、発症する部位はどこになるのかというと基本的に同じ場所にでやすいです。もともと帯状疱疹が発症した部位は、患者にとって一番免疫力が無い場所となっているのでどうしても同じ場所に発生してしまいやすいのです。

 

しかし違う場所にできないわけではないので、それ以外にも神経が弱っている場所があった場合は別の場所でも発症することが考えられます。

 

一般的には左上半身で以前発症したことがあるなら、左半身に同じように水疱ができてしまうので、以前発症してしまった部位に皮膚の違和感や痛みが発生したら再発の可能性を疑ってください


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5.帯状疱疹は治りかけて再発することもある?

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帯状疱疹は治りかけている状態からまた悪化することは実際に起こりえます。もともと帯状疱疹には特効薬が存在しないため、処方される薬はウイルスがこれ以上増えないようにするための抗ウイルス薬になっていて、ウイルス自体を完全に殺すことはできません

 

そのため発症してある程度状態が良くなるまで薬を飲んでいたのに状態が良くなったからと言って処方されている薬を自主的に飲むのを辞めてしまったり、治療中に異常に体にストレスがかかる状態になってしまうと、たとえある程度回復していたとしても帯状疱疹ウイルスの増殖を抑えきれなくなったり容態が悪化してしまうことがあります。

 

そのため、必ず治療中は指示されている期間は薬を飲み続けるようにし、体や精神の負担となることはできる限り行わないようにしてください。また、人によっては発症した時は全く痛みが発生していなかったのにしばらくたってから痛みがひどくなるという方もいるので、そうなった場合はもう一度病院に行って痛み止めを処方してもらいましょう。

 

強すぎる痛みは異常なまでのストレスを発生させるので、免疫力が低下しやすくなり悪化する原因になるので症状が変わったら必ず医師に相談するようにしましょう。

 

6.帯状疱疹の再発予防について

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再発を防止するシンプルな方法はまず水痘ワクチンの予防接種を行うことです。そうすることで免疫力を高く維持することができるようになるので、帯状疱疹の発症率低下させることができます。

 

水痘は帯状疱疹と同じウイルスで発症するものなので、水痘ワクチンの接種で充分効力が発揮されます。これは再発を気にしている人以外でも普通に予防として使うことができるので、気になる人は受けてみるといいですよ。

 

それ以外ではやはり免疫力を低下させないようにするしかありません。免疫力を高い状態でキープできれば発症することはないので、日常生活と食生活を改善しできるかぎり健康体でいられるよう努力するしかありません。これは仲間のウイルスである口唇ヘルペスでも同じことなので、免疫力の維持は大切なテーマと言えます。

 

帯状疱疹につきましては次のページも参考にしてください。

帯状疱疹の治療法【食事・薬・点滴】と期間や費用

帯状疱疹の後遺症【神経痛・麻痺・痺れ・痒み・頭痛など】

帯状疱疹の痛みはいつまで続く?ピークや緩和する方法は?

帯状疱疹はうつるのか?お風呂・洗濯物・空気感染でうつる?

帯状疱疹の症状と原因・治療・薬・後遺症やうつるのか?など

帯状疱疹の原因は?20~30代はストレスやお酒・食事?

帯状疱疹が顔にできると跡が残る?初期症状や原因・治療は?

 

帯状疱疹は再発する!その確率は?期間や原因・部位は?まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回は帯状疱疹が再発する原因や再発率、または期間や部位についてお伝えしました。

いままで再発することはないと言われていただけに、再発すると言われて驚いた人も多いのではないでしょうか?

その再発率は本当に低く発症した人のだいたい1%というものでしたが、もともと発症することが多いのが帯状疱疹であるため、数で考えた場合結構な人が再発で苦しんでいることが予想できます。

今回の記事によって再発の予防方法も記載しておりますので、是非ともその方法を取り組んでいただき再発しないようにしていただきたいです。

どうしても原因となるウイルスを殺すことができないので、免疫力を低下させない生活が必要なのですが、現代社会ではなかなか難しいと言えるでしょう。

そのため、個々人の努力が非常に大切になってきますので、無理をしないようにしてストレス発散を心がけるようにしてください。


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